【超緊急】11月14日(金)で完全終了!
2025年度のエコキュート補助金は、
2025年11月14日 (金)
をもって申請受付が完全終了します!
予算状況に関わらず、この日をもって締切となります。
迷っている時間はありません!今すぐご相談ください!
こんなお悩み、ありませんか?
⚠️エコキュートの寿命って、大体どのくらい?
⚠️最近、電気代がすごく高くなった気がする…
⚠️お湯の出が悪くなったけど、修理か交換か。
⚠️補助金を使いたいけど、手続きが面倒そう。
⚠️急に壊れたらお風呂に入れなくて困る!
いつもチカラもち松本店サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
2025年度版エコキュート補助金制度(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)が発表されました!
今回は新しく始まる補助金制度について、対象条件や補助金額など細かく、そしてわかりやすく!解説します。
「少しでも安くエコキュートを交換したい」
「10年くらい使ってるから、そろそろ壊れる前に交換したい」
そんな方はぜひ最後までご覧ください!
長野県で補助金を使ったエコキュート・ガス給湯器交換は、チカラもち松本店にお任せください!
目次
※【超緊急】11月14日(金)で完全終了!撤去加算は予算上限到達で終了!今すぐ申請しないと絶対に損する3つの理由

【最重要】現在の申請状況と、なぜ「今」が危険水域なのか
【重要なお知らせ】
公式サイトによると、2025年10月29日、「撤去加算」(蓄熱暖房機・電気温水器の撤去)の予算が上限に達し、受付が終了しました。
さらに、本体の補助金についても、予算状況に関わらず【2025年11月14日(金)】をもって、申請受付が完全に終了されることが正式に発表されました。
▼これが意味すること
一部の補助金(撤去加算)が実際に早期終了したことで、本体の補助金もいつ終了してもおかしくない状況です。
絶対的な締切日である11月14日まで、残り約2週間(※執筆時点)しかありません。【補助金終了は確実】です。
これから秋にかけて、給湯器の故障が増える時期や、冬に備えた交換需要が殺到することを考えると、工事の予約枠も急速に埋まっていくと予想されます。
昨年度(2024年)も早期終了しましたが、今年は「撤去加算」が早期終了し、本体の補助金も最終締切が確定しました。
今すぐ給湯器交換を急ぐべき3つの理由
1. 補助金は【早い者勝ち】!11月14日(または予算終了)で即終了
国の予算と期間には限りがあり、無くなり次第、または締切日をもって受付は突然終了します。
「まだ大丈夫」という油断は禁物です。(現に、撤去加算は早期終了しました)
2. 工事の【予約争奪戦】が始まる!
締切日が確定したことで、駆け込み需要による工事の予約が殺到します。
希望の時期に交換できないだけでなく、人気の給湯器が品切れになる可能性も。工事が混み合う前の「今」が最後のチャンスです。
3.【高い光熱費】を払い続けることになる!
交換を先延ばしにするほど、古い給湯器の高い光熱費を払い続けることになります。1日も早く省エネ給湯器に交換することが、結果的に一番の節約に繋がります。
🚨【11/14締切・撤去加算は受付終了!】補助金の相談、今すぐお電話で!
2025年度の給湯器交換補助金は、【11月14日(金)】の最終締切が迫り、撤去加算の予算はすでに終了しました!本体の補助金も上限が目前です!
「ウチは対象?」「まだ申請できる?」そんな疑問に、
チカラもち松本店の専門スタッフがお答えします。
申請が締め切られる前に、まずはお電話で無料資格チェックを!
【タップして電話】受付時間:平日 9:00~18:00
対象条件
対象着工期間:2024年11月22日(土)以降の着工現場が対象。
交付申請受付期間:2025年3月中旬~【2025年11月14日(金)】で完全終了
※撤去加算の補助金は2025年10月29日をもって予算上限に達し、受付を終了しました。本体の補助金も、予算上限に達した場合は上記の日付より早く受付が終了します。締切・予算ともに残りわずかです!
※申請は弊社で行います。
エコキュート補助金額について
2025年のエコキュート補助金の基本額は『6万円』とされています。
しかし、経済産業省が発表している条件さえクリアすれば、補助金額を増額することができ、【最大13万円】の補助を受けることができます。
基本額6万円
A要件:10万円支給/台
インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量に連動し、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。
B要件:12万円支給/台
A要件及びB要件を満たすもの:13万円支給/台
【受付終了】蓄熱暖房機・電気温水器の撤去加算について
2025年10月29日をもちまして、「高効率給湯器の導入と併せた蓄熱暖房機または電気温水器の撤去」に関する補助金(撤去加算)は、予算に対する補助金申請額の割合が上限に達したため、受付を終了しました。
これにより、2025年10月30日以降の申請における補助金額は、エコキュート本体の要件に基づく【最大13万円】となります。
補助金対象商品一覧はコチラの新着情報をご覧ください!
給湯器補助金の申請は意外とカンタン!具体的な流れを4ステップで解説
「補助金って、手続きが複雑で面倒くさそう…」と思っていませんか? ご安心ください。給湯省エne2025事業では、お客様自身が複雑な書類を作成したり、役所に申請に行ったりする必要はほとんどありません。
手続きの大部分は、国に登録された「登録事業者」(リフォーム会社や工務店など)が代行してくれます。
お客様がやるべきことは、主に以下の4つのステップです。
【ステップ1】事業者を探して、相談・見積もりを依頼する
- 「給湯省エネ2025事業」の公式サイトで、お住まいの地域の「登録事業者」を検索します。
- もちろん、いつも利用しているリフォーム会社が登録事業者か直接問い合わせてもOKです。
- 見つけた事業者に連絡し、「国の補助金を使って、省エネ給湯器に交換したい」と伝えます。
- 事業者に家に来てもらい、設置場所の確認(現地調査)と、どの給湯器にするかの相談をします。
- 補助金を適用した場合の見積もりを出してもらいます。
ここがポイント!
✅ 必ず「登録事業者」であることを確認してください。登録していない業者では補助金は受けられません。
✅ 見積書に、補助金額がいくらで、それが工事費用から引かれているかをしっかり確認しましょう。
【ステップ2】工事の契約を結ぶ
- 事業者から提示された工事請負契約書の内容をよく確認します。
- 同時に、事業者から「共同事業実施規約」という書類への同意を求められます。これは「補助金事業のルールを守り、事業者と協力して事業を進めます」というお客様の同意書です。内容を確認し、署名・捺印します。
ここがポイント!
✅ この契約と規約への同意が、補助金申請の正式なスタートになります。
✅ 補助金がいつ、どのように還元されるか(工事代金から引かれるのか、後で振り込まれるのか等)を、この時点で改めて確認しておくと安心です。※通常は工事代金からの値引きです。
【ステップ3】給湯器の交換工事と支払い
- 事業者と工事の日程を調整し、工事に立ち会います。
- 工事が完了したら、契約に沿って工事代金を支払います。(多くの場合、補助金額が差し引かれた残額を支払います)
【ステップ4】補助金の申請と完了報告 【事業者が実施】
ここはプロにお任せ! 工事が終わった後の、国への面倒な手続きはすべて事業者が行います。
- 事業者が、工事前後の写真や製品の証明書などを揃えます。
- 国の事務局へ「補助金の交付申請」と「工事完了報告」を提出します。
お客様は、事業者が手続きを完了するのを待つだけです。
「補助金を活用しておトクに給湯器を交換したい!」という方は、
チカラもち松本店までお気軽にご相談ください✨
ご相談・見積もりはもちろん無料です!
エコキュートの補助金申請の際に必要な書類
エコキュートの補助金を受けるには、申請書類を準備する必要があります。
書類は国や自治体によって異なりますが、一般的には以下の書類が必要になります。
・エコキュート(ヒートポンプ給湯器)設置費補助金交付申請書 【施工会社準備】
・エコキュートの設置に関する見積書や契約書の写し 【施工会社準備】
・設置した商品の形状や規格などが分かる資料 【施工会社準備】
・設置する住宅の地図や図面 【施工会社準備】
・環境に優しい生活宣言書_【施工会社準備】
・申請者本人の住民票か運転免許証の写し 【お客様準備】
・市税を滞納なく収めている証拠となる書類_【お客様準備】
・工事内容の報告書 【施工会社準備】
※必要書類は都度、弊社からお客様にお声がけさせていただきますのでご安心ください※
エコキュート補助金申請に対する注意点

補助金申請の際に、注意する点は主に以下の2つです。
締切日と予算の都合で終了することもある
国や自治体のエコキュート補助金事業の多くは、今回のように申請締切日が設定されたり、予算が終了した時点で受付が終了することもあります。(現に、2025年度の撤去加算は予算上限により早期終了しました。)
そのため、「まだ大丈夫」と申請を先送りにしていると、間に合わなくなってしまいます。
エコキュートの導入を検討している場合は、補助金制度の概要をよく確認し、今すぐ行動することをお勧めします。
自治体ごとに申請方法や手順が異なる
国の補助金制度の場合は、販売店や設置業者が申請するので、手順に対して不安を感じることは少ないです。
しかし、自治体の場合は申請方法が細かく異なるので注意が必要です。
地方自治体によっては、対象となるエコキュート製品、補助金額、要件などについて非常に詳細な仕様を定めている場合があります。
内容がわからない場合は、自治体の担当課に問い合わせて確認してください。
エコキュート交換で補助金を使いたいならチカラもち松本店にご相談ください!
エコキュートは省エネ効果が高く、国のゼロカーボン宣言とも関連が深いため、多額の補助金が期待できます。
しかし、その補助金も2025年11月14日で終了が確定しました。
補助金には国と自治体の制度が設けられており、併用は国費が充当されているものを除いて併用可能です。
資金を上手に活用すれば、比較的お手頃な価格でエコキュートを設置することができます。
エコキュートを設置する際にはぜひ補助金の利用を検討してください!
チカラもち松本店は補助金を利用したエコキュート交換工事の実績が多数あります!
エコキュートの導入や交換を検討されている方は、ぜひ全国展開のチカラもち松本店にご相談ください!
よくある質問
Q1. うちのエコキュート、まだ壊れていないけど交換した方がいい?
A1. はい、壊れる前の交換が一番お得で安心です。
故障してからだと、補助金が終わっていたり(まさに今です!)、慌てて高くついたり、機種を選べなかったりと損をしがちです。計画的な「予防交換」がベストな選択です。
Q2. 補助金をもらっても高い買い物。本当に”元は取れる”の?
A2. はい、十分元が取れます。理由は「毎月の光熱費削減」と「将来の修理費不要」のダブル効果です。
新しいエコキュートで電気代がグッと安くなり、突然の高額な修理費の心配もなくなります。トータルで見れば、とても賢い投資になります。
Q3. 相談してから工事まで、どのくらい待つの?
A3. 今ならまだ間に合いますが、締切が近づくにつれ急激に混み合います。
冬に故障して慌てる前に、予約が取りやすい今の時期に済ませてしまうのがおすすめです。
Q4. 国の補助金と、市の補助金って、両方もらえるの?
A4. はい、多くの場合で併用でき、「ダブル補助金」でさらにお得になります。
お住まいの市の補助金も私たちがしっかりお調べしますので、お任せください。
Q5. 見積もりや相談をしたら、絶対に契約しないとダメ…?
A5. もちろん、お見積もりやご相談だけでも大歓迎です。
無理な営業は一切しませんので、お話を聞くだけでも大丈夫。お気軽にご連絡ください。
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